本記事では、バックショットの実写系AIグラビア美女のつくり方をお伝えします。
バックショットを作成する際に大切なポイントはプロンプト「from behind」と画角です。
StableDiffusionのデフォルトの生成画像サイズは512×512ですが、縦長のポートレートサイズにすると、キレイに収まりやすい傾向があるみたいです。私の場合は、800×1280に設定をしています。
「from behind」 に「lace underwear」を組み合わせて生成されたランジェリー衣装のAIグラビアはこちらです。
次に「from behind」に「glitter dress」(キラキラしたドレス)を加えて生成をしてみました。
最後に「from behind」に「in office,collared shirt(襟付きシャツ)」などを加えて、OL風なAIグラビアを生成してみました。
振り返り美女は、実際のグラビア撮影でも鉄板の構図なので、おすすめです。ぜひ試してみてください!
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