AIグラビアは2023年に本格的に始動しましたが、日々新しいモデルがリリースされています。
中にはロングランと言っても過言ではない、人気のモデルも存在します。
グラビア好きにはマストであるBeautiful Realistic Asia(BRA)もその一つでしょう。
筆者自身も、このモデルがとても気に入っておりVer3のころからお世話になっています。
このモデル、日本人の美人を出す(正確には東アジア系の美人)ことを得意としており水着やキレイ目の服装をうまく表現してくれる印象です。
そんなBRAに待望の新バージョンであるVer7(以降:BRAV7)がリリースされました。
さっそくBRAV7を使ってグラビアを制作してみましたので、ぜひご覧ください。
BRAV7を使った感想
BRAV7を使ってみたところ
・よりリアリティのある顔
・背景の美しさ
という2つの特徴があると感じました。
このリアリティのある顔というのは、長所・短所がありよく言えば本当に道端に歩いてそうな美人が作れます。
また背景が、かなり美しく表現できるなと思いました。
ただ反面、美しく完璧な美人を作ることにはかなりプロンプトにこだわる必要がありそうです。うまく美人を作り出すためには、まだまだ道半ばだなと思います。
全体的に陰影がつきすぎて暗くなりがちでもあるので、光の当たり具合などをうまくプロンプトに落とし込む必要もありそうです。
構図の面で言えば、全身が表現しにくいとも感じました。
fullbodyなどの全身を表すプロンプトがうまく反応せず、バストアップになることが多いですね。
このあたりもまだまだ開拓する必要がありそうです。
実際にBRAV7で作ったグラビアを大公開(100枚以上)
それでは実際に、BRAV7を使って作成したグラビアを見ていただきましょう。
今回はグラビアの王道、水着グラビアを100枚以上作成しました。